データ表示画面の各種機能と、それを実現するフィールド、リレーション、スクリプトの構成説明。
FileMaker の基本的な機能のみで作れます。
サンプルは３０件ですが、私は現在２０００件程度のＤＢを運用しています。
この程度の規模なら、データを一気に作成できるし（大変ですが）、作ってしまえば後のメンテ・追加もラクです。
私の業界では、製品名と構成部位で構造の特徴が認識できている（この製品のこの部分は、こんな構造）ので、このＤＢで要注意な特許確認がすぐ出来るようになりました。
また、部位や構造だけで絞込み検索をして出願日でソートすると、出願ポイントが似ているものを集めて出願日順に並べるので、権利行使の観点から可能性のあるものが見つかるかも知れません。
下のサンプル画面に、主要な説明ウィンドウへのリンクを貼ってあるので、クリックしてみてください。
